行政書士 開業

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開業を成功させるポイント-1

このページでは行政書士の開業を成功させる方法をアウトラインのみ紹介します。いまのみなさんにはまだ、開業の以前に、行政書士の試験に合格するという大きな使命が待っています。いまのみなさんは、開業後のご自分が成功できそうなイメージを掴めたのであれば、やはり試験勉強に専念すべきです。以降の数ページでは、行政書士の成功パターンのイメージをつけやすいよう、なるべく噛み砕いたお話をします。成功のためには以下のポイントが大事であることがわかり、そのことを守り実践できる方であれば、開業は必ず上手くいきます。
ではさっそく始めましょう。

開業を成功させるポイント-①

まず専門業種を絞り込むことが大切です。
行政書士が手掛けることのできる業務は無数にあります。
開業後の業務として代表的なものには、
◎建設業許可 ◎運輸交通関連 ◎宅建業許可 ◎飲食営業許可 風俗営業許可関係 ◎国際関係業務(ビザや帰化申請など) ◎産業廃棄物 ◎法人の設立 ◎著作権の申請 ◎相続・遺言 ◎民事法務(内容証明郵便など) ◎介護・福祉
などがあります。

以上はほんの一例で、このほかにも今後が有望な業務はたくさんあります。そして行政書士の開業を上手くいかせるために大切なことは、自分が手掛ける対象業務を思い切ってしぼり込んでしまうことです(できれば多くても2~3の業務に)。そして「これが中心業務」と決めた業務に、力の大部分を注ぎ込むことです。要するに、自分が得意な「専門分野」を作ることです。少し安心されましたか?行政書士にはやれることがたくさんありますが、開業を成功させるためには得意分野が1つか2つあれば十分なんです。

開業を成功させるポイント-②

「自分の好きなこと」を仕事に選ぶ
『仕事なのに、自分の好きなことを優先していいの?』、いまのみなさんはそう思うかもしれません。しかしそうするのが正解で、その方が開業は成功します。絞り込んだ業種の中でも大黒柱にしたい一番目の業務については特に、「大好き」であるのが望ましいです。その分野が柱となり収入の中心となるわけです。そのためには該当分野に高い関心を持ち勉強を続けることや、その分野で人のために尽くそうとする意志が大切だからです
たとえばIT企業を顧客にプログラムの著作権などを保護するお手伝いには、先端技術の勉強を続けることが大切なのは容易に想像できるでしょう。
また外国人の労働力を支えにしている農村などをサポートするためには、農家さんと外国人労働者さんのこと、両方を助ける気持ちが大切です。

行政書士として開業するには、「どの分野の業務が将来性も有望か」を検討することも確かに大事だとは思います。でも「自分が好きかどうか」の基準はそれ以上に大切だという気が私にはします。他の行政書士には大変に思えることでも、自分が好きなことなら続けられます。
そして開業を成功させるための要素のひとつ、開業後の一番大変な時期でも継続できること、つまり好きなことを続けることです。

開業を成功させるポイント-2