行政書士 開業

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正しいやり方を守って行えば、行政書士は誰でも成功できます。

「行政書士で食べていけるのですか?」
行政書士の仕事や試験のことを紹介しているサイトをたくさんご覧になったみなさんは、おそらくそのような質問を何度か見ていることでしょう。「行政書士は食べられない」、そんな言い方をさも当たり前のようにされてしまうと、意欲の高い方でも将来のことを考え不安になってしまいますよね。

行政書士で開業するのは、本当に大変なことなのでしょうか?
ずばり結論から言ってしまうと「行政書士で開業を成功させるのは、確かに簡単ではありません。しかしきちんと戦略を立て正しいやり方で事務所を運営すれば、行政書士として誰でも成功することができます。成功は能力や経験で左右されるものではない」。というのが私の持論です。

行政書士としての開業は、同じように開業者であるラーメン屋さんとして成功するよりも、むしろ容易だと思います。なぜならラーメン店を繁盛させるためには、正しいやり方はもちろん大事ですが、味覚(味)に絶対の自信(能力)がなければならないからです。チェーン店でないかぎり、このことは絶対です。

しかし行政書士の場合はそうではありません。正しいやり方を勉強してその通りに行えば、やり方さえ間違えなければ少なくとも食べていかれないことはありません。もちろんその上で人一倍のバイタリティーがあったり、お金儲けのセンスのある人はもっと大きく成功できるでしょう。しかしたとえそうでないとしても、自分はごく一般的な能力の持ち主だと思っている方でも開業を成功させることはできます。大切なのは、当たり前のようですが「正しいやり方を行う」ということに尽きるのです。

さて、きちんと戦略を立てて正しいやり方で事業を運営すれば成功する。やり方さえ間違えなければ大丈夫。『その話は、企業の経営と同じじゃないか?』と思われた方もいるかもしれません。まったくその通りです。そして行政書士の開業は、シビアさからいえば、企業経営よりも容易だと思います。

理由はこうです。

(1)行政書士の有資格者にしかできない仕事がたくさんあります。
たしかに、行政書士の世界も競争社会です。しかしその気になればどんな企業でも事業に参入できる民間の競争ほど、生々しい過当競争の世界ではありません。そこには国家資格の取得者ならではの、守られた領域がやはりあるのです。

(2)行政書士の仕事は、景気に左右されにくいです。
近年の大型不況による倒産劇は、みなさんもたくさんご存じでしょう。大手企業でもばっさり社員をリストラしますし、中小・零細に至っては、正しいやり方をしていても消えていった会社が無数にあります。行政書士は不況の影響を受けないと申し上げるつもりはありません。しかし行政への手続き業務には、更新業務など、景気・不景気に関係なく必ず行わなければならないものがたくさんあります。

繰り返します。行政書士の開業は、きちんとしたノウハウを勉強して正しく行えば必ず成功します!

 

開業を成功させるポイント-1